地質調査の 株式会社アテラ
大きな建物や交通インフラを支える地盤。
その地盤の地質調査から、必要な土台の設計やコンサルティングまで。
皆さまの生活を、文字通り地盤から支える会社です。
Area神奈川県厚木市を拠点に広域対応
Contact tel 046-220-5400 fax 046-206-7400
Our Purpose
土地の歴史を紐解き、
建物や交通という長い寿命の建築物や
構造物の土台を考え、
皆さんの安全な生活・インフラを
支えるのが私たちの仕事です。
普段皆さんが耳にすることは少ない言葉かもしれません。
しかし皆さんが住まわれている住居やマンション、都市部の高層ビル群、果ては普段使われている橋や道路、トンネル、ダムに至るまで地質調査が関わらないことはありません。
どんな土地に何を作るか、そんなときに土地の歴史を紐解き、建物や交通という長い寿命の建築物や構造物の土台を考え、皆さんの安全な生活・インフラを支える為の仕事です。
現場の地層や歴史を調べ、その上に作るものをイメージして、上にどのように作ればよいか、どんな土台が必要かを見つけ提案する作業、仕事です。
関東大震災以降、日本における地質調査の重要性は急速に高まり、阪神淡路大震災以降は活断層の調査を含めて地質調査の重要性はさらに増してきました。
昨今の異常気象などによる大雨・土砂崩れや、3.11では地震による地盤の「液状化」という言葉もあわせて土地や地盤の重要性は一般的に浸透することとなりました。
地質調査はこれらのリスクや可能性も含めて明らかにする手段の一つです。
地球の歴史とも言える『地質』、これらを紐解き、皆様の暮らしに必要なインフラや建物をイメージする。文字通り皆さまの生活の『地盤』となるべく、当社は「地質調査」をさせていただいております。
Service
01
大地に穴をあけて掘削し、
地盤を調べる
地面に穴(孔)をあけて掘削していき、深い部分の土を採取することで地盤の状態を調べる作業です。穴の大きさは調査方法によって変わりますが10㎝前後で、深さに関しては目的と予想される地盤によって変わりますが、数10mから場合によっては数100mまで幅があります。
代表的なボーリング手法
① 標準貫入試験
N値と呼ばれる地盤の強度(硬さ)を調べる試験です。ボーリング掘削中の先端部がどれくらい沈んでいくかを調べます。JISにより規格化されており、調査ロッドに取り付けた63.5㎏の重りを76㎝の高さから落として先端部が30㎝沈むまでの落とす回数を計測します。回数(N値)が大きいほど安定性が高い(硬い)地盤となります。調査する上で作業場所・騒音が発生しコストも高いですが、深い場所でも直接土のサンプルを得ることができ、様々な検査の元になるデータが得られる試験です。ボーリング調査では標準的な調査と言えます。ビルやマンションなどの建物の他、道路やのり面の補強など、様々な建築データで求められる試験です。

② 孔内載荷試験
ボーリング孔内に測定管を入れ、水や油で膨らませて地盤の変形を見ることにより変形係数、降伏圧力、極限圧力などの地盤の力学特性を調査します。こちらもJIS規格で定められています。標準貫入試験のデータなども参考にしつつどの位置で試験をするかを決定します。
02
地質や地盤を分析し、
特性を調べ、評価する。
地質や地盤を調査する各種試験が可能です。
地盤の支持力や災害時の耐性などを調査します。
東日本大震災の後、地質調査の重要性が高まり、公共建築物や交通インフラを建設する際には特に入念に調査をします。
当社で可能なその他の調査と試験
① 土質試験(室内試験)
ボーリング調査で得たサンプルなどを室内試験で調べる試験です。ふるいわけ試験、一軸圧縮試験、三軸圧縮試験、圧密試験などの項目があり、土粒子の構成や、圧縮強度、圧密やせん断などの特性を知ることができます。

② 平板載荷試験
直径30㎝の載荷板と呼ばれる板に重機などを使い、数トンの荷重をかけることで沈下量から地盤支持力を調べる試験です。穴を掘らないので深い場所の支持力を調べることはできませんが、直接荷重をかけることで地盤の正確な数値を得ることができます。プレハブなどの簡易建物を建築する際や短時間での検査が求められる際に適しています。

③ スクリューウェイト貫入試験(スウェーデン式サウンディング)
上記標準貫入試験の小型版のようなもので、19mmの鉄製の棒に荷重を加えながら地中に貫入させることにより強度を調べる工法です。得られた数値はN値と相関があり、換算することでN値に近い数値を得ることができます。一般的な戸建て住宅建築の調査で普及しており、コストが比較的低いことと建物の四隅での調査をすることで部分的な軟弱地盤などのリスク調査結果が得られるメリットがあります。

④ 簡易貫入試験(SH)
名前の通り標準貫入試験の簡易版で、5kgの重りを50㎝の高さから落として10cm沈む回数を記録します。(Nd値)硬い粘土層や岩盤などがある場合は沈まないので調査することができませんが、装置全体が軽量で検査が簡易なことから、スクリューウェイト貫入試験が行えない狭小地や急傾斜地での検査が可能です。特に急傾斜地では崩壊可能性のある表土のデータを得ることができ、崩壊対策や崩壊リスク調査として適しています。

03
新設井戸から既存井戸の補修・ポンプ交換等のご相談まで。
最適なご提案をさせていただきます。


04
LPGをメインに民生・工業用設備の設備設計や許可申請をはじめ、ガス小売事業関係では旧簡易ガス団地の埋設導管入替・漏洩補修、特定ガス工作物の届出等のサポートをさせていただいております。


Project
01
カテゴリー:急傾斜地
施工期間
令和7年6月25日~令和8年1月30日技術
機械ボーリング、標準貫入試験、SH型簡易貫入試験、解析等調査業務発注者
神奈川県横須賀土木事務所逗子市沼間五丁目地内における急傾斜地崩壊対策工事に先立ち設計・施工の基礎資料を得ることを目的として実施。
02
カテゴリー:道路
施工期間
令和7年11月18日~令和8年3月31日技術
機械ボーリング、別孔サンプリング用ボーリング、標準貫入試験、乱れの少ない試料採取、室内土質試験、解析等調査業務発注者
神奈川県厚木土木事務所厚木市飯山南一丁目地内における県道の線形改良及び歩道拡幅を実施するための基礎資料として、地質データを収集することを目的として実施
03
カテゴリー:急傾斜地
施工期間
令和7年8月8日~令和8年2月20日技術
機械ボーリング、標準貫入試験、SH簡易貫入試験、解析等調査業務発注者
神奈川県横須賀土木事務所横須賀市大矢部二丁目地内他における急傾斜地崩壊対策工事に先立ち設計・施工の基礎地盤資料を得ることを目的として実施。
04
カテゴリー:道路/急傾斜
施工期間
令和7年2月13日~令和7年3月28日技術
機械ボーリング、標準貫入試験、SH型簡易貫入試験、乱れの少ない試料採取、室内土質試験発注者
神奈川県横須賀土木事務所
神奈川県横須賀市鴨居四丁目地内において計画されている県道209号(観音先環状)の道路災害防除事業に先立ち設計・施工の基礎地盤資料を得る事を目的として実施。
令和7年度優良工事等施工業者顕彰(委託の部) 神奈川県横須賀土木事務所から表彰されました。
05
カテゴリー:道路/橋りょう
施工期間
令和7年1月17日~令和7年3月31日技術
機械ボーリング、標準貫入試験、解析等調査業務発注者
神奈川県県西土木事務所神奈川県足柄上郡山北町川西地内、烏手山橋の耐震補強事業に関する基礎資料を得る目的として実施。
06
カテゴリー:砂防
施工期間
令和6年11月25日~令和7年1月31日技術
機械ボーリング、標準貫入試験、解析等調査業務発注者
神奈川県厚木土木事務所砂防指定地「中丸沢1」において砂防堰堤の工事用道路兼管理用道路の設計・施工の基礎資料として地質データを収集することを目的として実施。
07
カテゴリー:砂防
施工期間
令和6年7月31日~令和7年2月28日技術
機械ボーリング、標準貫入試験、室内岩石試験、解析等調査業務発注者
神奈川県県西土木事務所小田原土木センター神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平地先において計画されている砂防指定地車沢の砂防堰堤改修に先立ち、設計・施工の基礎地盤資料を得る事を目的として実施。
08
カテゴリー:砂防
施工期間
令和6年8月21日~令和6年12月13日技術
機械ボーリング、標準貫入試験発注者
神奈川県平塚土木事務所伊勢原市日向地先において計画されている砂防指定地髙橋沢の砂防堰堤改築に際し、設計・施工に必要となる地盤状況の把握を目的として実施。
09
カテゴリー:砂防
施工期間
令和6年6月21日~令和6年10月31日技術
機械ボーリング、標準貫入試験、モノレール架設、解析等調査業務発注者
神奈川県厚木土木事務所津久井治水センター相模原市緑区寸沢嵐地内他における通常砂防工事に先立ち設計・施工の基礎地盤資料を得る事を目的として実施。
Company
- 社名
- 株式会社アテラ
- 所在地
- 神奈川県厚木市酒井2571-11
- TEL
- 046-220-5400
- FAX
- 046-206-7400
- 代表者
- 和田 優一
- 事業内容
- 地質調査業、土木工事業、管工事業、その他
- 創業
-
- 昭和45年
- 井戸掘削(さく井)業開始
- 平成11年
-
- 地質調査業開始
- 平成20年
- 株式会社アテラ設立
- 資本金
- 1000万円
- ドメイン
- aterra.jp
- 地質調査業登録
- 質06第2467号
- 建設業許可
- 有資格者
-
- 技術士(地質調査部門)
- 1名
- 地質調査技士
- 3名
- 1級土木施工管理技士
- 1名
- 1級管工事施工管理技士
- 1名
- 液化石油ガス設備士
- 1名
- 沿革
-
- 昭和45年
- 有限会社和田ボーリング設立
厚木市にてさく井業開始 - 昭和52年
- 株式会社和田ボーリングへ組織変更
- 平成07年
- 建設業許可取得
- 平成11年
- 地質調査業開始
地質調査業許可取得 - 平成20年
- 株式会社アテラに名称変更
- 現在に至る
Recruit
足を運び、
大地に向き合い
インフラを支える仕事。
一緒にお仕事をいたしませんか。
1970年の設立以来50余年、神奈川県の厚木・平塚・湘南地域を中心に、井戸掘りや地質調査を行い、歩んで参りました。
現在は、地質調査を主な事業と位置づけ、神奈川を中心とする公共事業入札や、支持をいただく建築・設計会社様のお仕事を行っております。
小さい会社ではありますが、だからこそ実現できる仕事の環境や仕事があり、時代に合わせて常に業務改善に取り組んでおります。
地域に根ざし、インフラの一端を担う企業として、一緒に支えあい発展していける仲間を募集しております。
是非、一緒にお仕事をいたしませんか。
01
現場での調査や施工管理を行う、責任とやりがいのある仕事
お客様の現場で地質調査や施工管理を行います。 公共工事の仕事が多く、基本的に1現場1業者で対応しており、 一般的なゼネコンの施工管理のお仕事と比べると時間的な無理は少ないと思います。
仕事の現場は厚木市周辺から神奈川県内全域が多く、
お客様が待つ現場の朝礼に参加するため、遠い現場の場合は早朝7時前後に自動車で出発することがあります。他県への出張は少ないです。
※社有車の貸与あり。
ボーリングオペレータの経験者の方、現場管理に興味がある方、お待ちしております。
現在、募集しております。経験の有無に関わらず、仕事内容について話を聞いてみたいという方、お気軽にお問い合わせください。
02
現場でボーリング作業を行う仕事
地質調査を行う現場で、実際にボーリング作業を行うお仕事です。
現場への機材の搬入も行うため、自動車が運転できる方がよいです。
現場は、山の中であったり斜面であったりし、長時間にわたる作業となります。
基本的に経験者の方を希望が無くても、やる気があり、長く勤めたいという気持ちがある方をお待ちしています。
資格取得を支援いたします。
現在、募集しております。経験の有無に関わらず、仕事内容について話を聞いてみたいという方、お気軽にお問い合わせください。
03
お客様からのご依頼の窓口、スタッフの後方支援、
調査報告書の作成支援
現在、募集しておりません。
Contact
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採用に関するお問い合わせも、歓迎いたします。
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